ちょっと昼寝して起きたらこの通り。ドロシーのパパの仕業でした。ゆえにやり返したんだけど、いくら寝てたとはいえまったく何も気付かなかったあたしっていったい・・・
一人散歩にDavidが加わって、池のほとりで蛙観察(笑) 将来映画作りたいんだー、なんて言われちゃったら黙ってられないよね。アメリカ人で、映画作りたい、って人初めて会ったからもう感動しちゃった。好きな映画やら俳優やら音楽やらバイトやらもういろーんなことについて3時間ほど語り合ったぜ。彼、青い目がほんとに素敵なんだ。正面からの写真一枚もないんだけど。うーん残念。。
ちなみに棒で突っついても微動だにしなかったこのカエル、そのlazyさをかわれてDavidと名づけられたのでした。
ドロシーも、ヘイリーも、デイビットも、親同士が高校からの仲良しで、彼らも小さいころからみんな一緒に育てられてきたらしい。家族を大切にしてるのってやっぱ素敵だし、満たされてるんだなーってことが見てわかるんだよね。はあ、なんだか、みんなが仲良しなのを見て心がほっこりしたと同時に、無性にみんなに会いたくなってしまった。ホームシックとは違う感じ、ああ、会いたいなあって、しみじみとおもった。