大して仲良くもない友達とたまたま会ったときにハグされながら言われる
I missed you や I love youに対してはなにも感じないのに
ホントに大好きな友達に言われる my dear とか、 I like you は
よっぽど深くて、
よっぽど体に染み込んできて、
あたしの心の深い深いとこにある宝箱みたいな場所を
キラキラしてるあったかいもので満たしてくれる気がする
そんな友達に、あたしの気持ちを伝えたいのに
I love youじゃ端的すぎるんだ
なんていったらいいか分かんないんだ
コトバで人を束縛したくない、
でもコトバでココロを伝えたい
ってゆうあたしの変な言葉理論に基づくと
人間関係に should や have to は存在しないし
信じてる、より、 だいすき、 のほうがいいし
親友、より、 大切、 のほうがいいし
愛してる、より 会えてよかった、のほうがいい
なんて、感傷にひたりながら思いを馳せてみる
完全に明日の歴史のテストの勉強から現実逃避ちゅう