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Born to Shine

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カテゴリ:時々深く考えたりする( 7 )

i can change

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やりたいこととか、将来の夢って、

明確になればなるほど、
近づけば近づくほど、

不透明になって、
遠くなってくことが、ある。

というか、そういうものなんだとおもう。



いろいろと考えることがあって、
ちょっと自分がわからなくなって、

だけど、相談できる気心しれた友達は
残念ながら、まだいないし。

だけど、考えてみればそもそも
あたし人に"相談する"っていやなんだな。

というのは、話を聞いてもらうこととか、語り合ったりすることは
もうあたしの人生に必要不可欠なんだけど

自分が話せるようになってるときって
それはある程度解決策見つけてるときだから

そこで要らないアドバイスとかされるといらいらする
自分勝手な人間なんですあたし。


別に誰かに頼ってどうにかなることじゃなかった
人に言ってどうにかなることじゃなかった
そもそも自分がなんで悩んでるのかが分からない
から誰かに助けを求めようがない




なにこれアタシ、ひとりぼっちじゃん。




なんて思っちゃったりして。




学校も最近はなかなか順調で
新しいことも学べて、
新しい機会も経験もいっぱいあって、
クラスメイトともうまくやってるのに、

なんか不安定で、
ぐーらぐーらとジェンガみたいな生活してたわけなんです。




そんなときに、
同居人の心無い発言、ちくちくした嫌味や自分勝手な言い分に
完全に心が折れて。


彼女のワガママはいつものこと。
別に好きじゃないし。
別に好かれなくてもいいし。

なんて強がってみても、やっぱ嫌われるのは嫌で。



そしたらね、

自分が日本にいるときに、完全にあたしの気分で、
お父さんやお母さんやおにいちゃんやおじいちゃんおばあちゃんに
八つ当たりしたり、疎ましがったり、

そんなことしてたことを思い出して。


なんてひどいことしてたんだろって。
なんて自分勝手で、なんてこどもなんだろうって。


そう思ったらもう我慢できなくって。
部屋で、大泣きしたんです。
自分でもなんであんな泣いたかわからないくらい、
いろんな思いが込み上げてきて、
文字通り枕は涙(はなみず?)でびっちょびちょ。


帰りたくて帰りたくて。

同時になに馬鹿なこといってるんだ、って思ってる自分もいて。
来たくてきたのは自分でしょ、って。
まだ泣くほど頑張れてないでしょ、って。


でもどうしようもなくて。

どうしようもないから、
父と母からの手紙を読み返すなんてことしちゃったら最後

父の手紙の、
「お父さんとお母さんはそばにはいれないけれど、ちゃんとここにいるから。」
って一節でさらに涙のダム完全崩壊

ここ数年あんだけ泣いた覚えなんてないくらいに、大泣き、しました。

泣き方なんで忘れちゃってたもんで、
頭は痛くなる、息はできなくなる、目は腫れる、喉は痛くなる
疲れはてたのでした。



涙には浄化作用があるっていうけれど、
あれ、ほんとだとおもう。

さんざっぱら泣いたあとはあつーい湯船につかって、
早々と布団に潜り込んだおかげで、よく眠れたし。


ここに詳しくはかかないけれど、次の日勇気を出して、
ハウスメイトとちゃんと向き合って話をして、和解することもできた。


人間関係の心配事とか悩みってつきなくて、
しかもそれがものすごい影響持ってるもんだから
これがまた問題なんだけれど、

人を変えられないなら、
自分が変わればいい。
自分なら変えられる、っておもうことにした。


自分の考えかたをちょっと変えたり
ちょっと妥協したり、方法はいくらでも。

でもそれでもっと気持ちよく生きてけるなら
そうしたいって思って。

そうすれば人のせいにしなくてすむから。

人のせいにすると、ずーっとひきずっちゃうから。



そうやってすこしずつ、自分のために、変わっていきたいと、思う。

そうやって大人になってきたい。
そうやって深い人間性を持ちたい。

やっぱり、人は、好きでいたい。


ということで、ネガティブみえなさんとはしばらくお別れする予定です。
名残惜しくないから早くどっかいってくれればいいな、笑
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by crystalmikanchan | 2011-11-17 10:40 | 時々深く考えたりする

気持ちの持ちよう!!

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ベッキーのブログを読んでて、
彼女が日々なんであんな明るい笑顔で、
なんでみんなに愛されてるのか、分かった気がした。


毎日かかさず、今日も一日・・・ではじまる言葉

両手いっぱいに愛を受け止められますように
笑顔で過ごせますように
相手の心をちゃんと労えますように
愛のある言葉を届けられますように
人と支えあって過ごせますように


そして、今日のハッピー・・と題して一日に見つけた幸せなこと

青空
心地よい気温
共演者さんとスタッフさんが素敵
お仕事がたのしい
風が心地いい
やさしい人が居た
野菜がおいしい
なんだかいい感じ
夏が帰ってきた



あたしもせっかくブログやってるんだから、
誰かのためとかっていう無理な目標としてじゃなくて、
自分があとから見返したときに、
優しい温かい気持ちになれるような、そんなことを始めてみようかな。




今日は何も分からず途方に暮れる事が多かった
知らなきゃいけないことが明確なんて素敵


何も発言出来なかった
もっと英語に触れよう
もっといろんなものに対して自分の意見を持とう


7時から9時まで一年生に混ざって技術のクラス
不安不安、って思うよりも
新しい子たちと授業受けられるなんて新鮮
新しい知識が手に入るなんて幸せ



クラスメイトの大人な優しさに触れた
グループディスカッションには参加できた
お昼のシチューがおいしかった
おやつのクッキーもおいしかった

澄んだ空気と青空


幸せってなんだっけ、なんて
口にする前に、そこらへんに溢れてるんだなあ。
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by crystalmikanchan | 2011-10-19 02:15 | 時々深く考えたりする

もういっこ

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"One dies. Million cry
Million Die. No one or a few Cry
Typical of the world we live in now, full of hypocrisy"

- The Arrivals


(一人が死んだ、 世界中が泣いた
百万が死んだ、 泣く人なんてこれっぽっちだけ
この世界は、偽善に満ちている)


あたしはマックユーザーではないけれど、
スティーブ・ジョブズさんの波乱万丈な人生については
何回も聞いたこと、読んだこと、あるし
そんなすごい人を失ったこと、
世界中が彼の死を嘆いていることもニュースで知ってる。


そんなとき、Facebookのあるページで目にしたこの画像



まあ、最後の一文、偽善に満ちている云々はちょっと過激すぎてるとしても、


ひとつの命に対して何百万が涙する世界と、
何百万の命の存在すら知られてない世界が、

ぴったり寄り添いながらもくっきりと境界線がある


そんな星に生きてるんだなあ、なんてことをぼんやり考えた。




命に理由って存在するんでしょうか。

命に価値ってつけられるんでしょうか。
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by crystalmikanchan | 2011-10-10 07:21 | 時々深く考えたりする

雨のち晴れ

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とーっても個人的なことを書きます。



親戚やお友達やそのお母様方、毎日毎日誰がアクセスしてくれてるなんて知らないし、

我が愛し愛されてる父もこの記事を見てることも承知です。

ただ、それくらい、誰かに今伝えたい!って思うくらい、

言葉通りに、心が、気持ちが、軽くなった、そんな経験をした、ご報告。





イギリスに来て一週間で、アンソニーというとっても素敵な男の子に出会いました。

かれは、友達の家での飲み会でソファで爆睡に走ったあたしが起きるまで待っていて、真夜中3時にあたしの家までわざわざ送ってくれたり。ロンドン郊外で行われた照明の展覧会にあたしを連れてくがためだけに貴重な休みを使ってくれたり。そこで完全に圧倒されて疲れ果てたあたしをバーに連れていって、ただひたすらあたしの話を聞いてくれたり。その夜の究極の寒さに文字通りガタガタしてたあたしを見かねて自分がTシャツ一枚になっちゃうのに関わらず上着を貸してくれたり。イギリス生活初のパーティーにて居場所がないあたしの側を片時も離れずに居てくれたり。はたまた酔ってテンション急上昇したあたしに飽きずに付き合ってくれたり。挙句の果てに再び眠りに走ったあたしを朝5時近くにまた家まで送ってくれたり。会う度に素敵な笑顔でギューっをハグをくれたり。授業中途方に暮れてるあたしの頭を撫でては、大丈夫だよ、って言いながら助けてくれたり。


つまり早い話、出会って3日で、あたしは彼のことが好きになりました。


しかし素敵な人には恋人がいるなんてのは昔からの決まりごと。



しかも彼女との初対面は突然すぎて、
しかも向こうから何も言ってこず、
見かねた友達があたしのことを彼女に紹介してくれたときに、

「あなたがmienaなの。いろんな話を聞いてて、どんな女の子なんだろうってずっと気になってた」

なんて、完全作り笑顔できっつい握手をされながら言われちゃった日には。




・・・いや、怖いよね。好きにはなれないよねー。あたりまえだよねー('ー')





だから、アンソニーに会って笑顔を見るたびに心は踊るのに、彼が彼女に電話してるときの優しい声を聞いては胸が痛くなって、頭をなでられるのは嬉しいのに、どこか複雑で。
彼女の姿を目にする度に、やたら気になった。
しかもなぜだか彼女はあたしに冷たくて、あたしにだけ無愛想だし。
別のパーティーでアンソニーが彼女のことばっか探してたときにはもうほんとに泣きたくなったりした。
別れちゃえばいいのに、って何回も思った。

ま、つまりは、なんですか、勝手に嫉妬心めらめらで、嫌いだった。正直、彼女のこと。



それでもってまあ二週間いろいろいろいろあったんだけど、


今日アンソニーの誕生日でみんなでパーティーすることになって。



3日前からキッチンに何時間も籠っていろんな種類のお菓子作ったり、
フォトショップで手作りカード作ったり、
プリントするためにわざわざ学校の休み時間にバスを使って冒険しにいったり、
すべては喜ぶ顔がみたいため、なんて言ってみちゃったり。

パーティー行ったら案の定彼の隣にぴったり彼女。
日が変わってお開きになるまでずーっと隣同士で仲良くしてる。
それでもめげずにプレゼントは渡せて、そりゃあこの上なく喜んでくれたのはいいものの、

あたしの付け入る隙なんて、どこにもない。



意識しないように努力しながらも、気になりすぎて木になっちゃうくらい
嫌で嫌で仕方なかった。



がしかーし、
無意識のうちに彼女を観察してたあたし、気付いたのは。

その子が、
すっごい、すっごいキレイな目をしてて、
すっごい可愛く笑って、
彼の近くにいるとき、すごく、楽しそうにしてる、そんなこと。


あ、あたしこの子のこと好きだ。って思った瞬間、



自分でもびっくりするくらい、いきなり、ストンって、
自分のなかでずーっともやもやもやもやしてた黒いものが抜け落ちたみたいに、
ほんと、いきなり、二人を見るのが平気になって。
彼女に笑いかけてるアンソニーを見て、自然にあたしが笑顔になるのがわかった。


たった3週間といえども、何度も何度も、気持ちを止めなきゃ止めなきゃって
何度も、何度も、自分に言い聞かせては失敗してたんだけど、

このときは、ほんと一瞬で、二人の幸せをおもった。


そしたら今まで無意識に避け続けてきたのに、
いきなり彼女に普通に話しかけれるようになって、
そしたら、あ、この子すごい可愛いしゃべりかたするんだなあ、とか、思って。
しかも前確かに感じてた冷たさなんてこれっぽっちも感じなくて。

そりゃあ、あたしが構えてたら向こうも対応に困ってただろうなあなんて反省してみたり。



これって失恋だとか、諦めだとか、そういう気持ちとも違って、
彼女には敵わないから身を引こうとか、そういう自己満足でもなくて。




月並みな発言かもしれないけど、でもほんとに、



誰かを、何かを、「好きになる」って、その単純なことが、
いかに大きな影響を与えてくれるかってことを、身にしみて思ったんだ



だって、いまでは、
彼女の綺麗な目の色や、ちょっとしたときにする上品な仕草さなんて、もう大好きになっちゃったし、
だから二人でいるのを見るのも好き。

好きなひとの、好きなひとだから、あたしも好き。


というかもう、アンソニーは恋愛としての好きっていうか、
それを超越してるくらい、素敵で、尊敬できるひと。
生き方とか、考え方とか、いろいろ教えてくれるひと。


そんなひとの好きなひとを、いや嫌いになれるわけないんだよねえ。


ていうか今思うと、慣れない新生活とか不安とかの逃避に、
簡単にあたしをハッピーにしてくれるなにかを必要としてただけなのかもしれない。
そのほうが、単純だから。
幸せになったり、不安になったりする理由が、簡単につかめるから。


っていう、自分としては結構すごい悟りをひらいたのです、数時間前。





そしたら、あたし最近仲いい子たちがひたすら他のクラスメイトの陰口を言ってるのが
嫌で嫌で怖くて怖くて仕方なかったその悩みも、


でも、やっぱ彼らのことは大好きだ、そう改めて思ったら、
彼らが何について話てようが関係なくなった。


悪口が嫌なら、自分が言わなきゃいいだけ。
不快なら、自分が加わらなければいいだけ。



そして、イギリス訛りにようやく慣れてきたのはいいものの、
会話がつづかない、会話のネタがない、というか集団で話してるときに発言なんて絶対無理、
もうあたしなんてつまんない人間なんだろう、って結構落ち込んでたんだけど、

今日2週間ぶりに帰ってきたハウスメイトのカップルと会って、
2週間前よりも 確 実 に 聞き取れて、喋れて、会話ができるってことに気づいて。

そしたら、あ、あたしも成長してるんだな、て。


道に迷ってるように見えるけど、感じるけど、

ちゃんと前進してるんだなーって、つくづく思って。



いいんだ、"今"は。
会話続かなくて気まずくなったって、
分からなくて迷惑かけったって、
どこへいくにも着いてまわって面倒臭がられたって、

いいんだ、今、は。  成長期間なんだから。


アメリカにいた時、ReiやAnjaやLindaやCourtnieがよくしてくれたように、
大好きだよ、直接言って安心させてくれるようなひとが近くにいなくても

なんて思われてるとか知らないけど、少なくとも一緒にいてくれる友達がいて、

笑ってくれるひとがいて、助けてくれるひとがいて。


今は、恋とか愛とか語る前に、


吸収できることをスポンジみたいに吸収して、
ひとの良いところをいっぱい見て、
あたしの友達たちの素晴らしい会話術をいっぱい盗んで、

自分を、深めて、
英語力も、高めて、



もっと自信のもてる自分になれるように。
そんな自分を好いてくれる人たちが、そばにいてくれるように。



そのための成長期間、なんだから、

悩んだり嫌になったりぐちゃぐちゃ大変だけど、

あんまり自分を追い込まないようにしよう、って、思ったんです。




そしたらなんだかもうすっごい体が軽くなって、

誕生日パーティー後夜中の2時頃帰ってきたのに、

それから部屋の大掃除して、心の体のぴっかぴか。



いまはこんなすっきりしてるけれど、
単純キングのあたしはきっと、また、簡単に落ち込むんだと思う。

そのときはまた、ブログで、ぐちぐちするかもしれないけれど、


そのときはまた、こうやって付き合ってもらえれば、嬉しいなと思う次第なんです。
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by crystalmikanchan | 2011-09-30 17:13 | 時々深く考えたりする

幸せってなんだっけ

ONUで英語研修してたときに仲よくなった、カメラ好きのかっこいーにーちゃんがいましてですね。

ONUを去って早2年。数少ないアメリカで再会したメンバーの一人なのです。そうあたしがワシントンDC行った時も一晩泊まらせてくれたのは彼。あたしがマスキンガムで泣きそうになるくらいまで思い悩んでいたときも、テスト中だったのにもかかわらずスカイプに付き合ってくれたのも彼。朝の4時くらいに空港でお休みになってるのを電話で起こしたあたしに文句ひとつ言わず付き合ってくれたのも彼。

こんな良い事ばっか並べると、お前きもちわりーよ!って言われそうだけど、
まあそれもあれですよね、愛のある毒舌というかね。


それでね、そんな彼のカノジョさんである、超絶美人なおねえさまがいましてですね。

話はずっと聞いていたから会いたい話したい仲良くなりたいと願っていたんだけど、3人でスカイプ会議通話したのをきっかけに、いつの間にかとっても仲良くさせていただいていて。彼抜きでスカイプ3時間くらいしたり、愚痴聞いてもらったり、お兄ちゃんの結婚式のゲストカードとかのアドバイスもらったり、もうあたしはカノジョさんのこと大好きで大好きで。


会ったことないのに。笑



で!先月の24日に東京にてディナーのお誘いをいただいたので、バスでぶーんと日帰り東京駅ツアーにいってきたわけです。
感動の初対面を果たしたわけです!全然初めてってかんじじゃなかったけど!ああお久しぶりお元気でした?って感じだったけど!笑

なんだかやっぱりイメージ通りの素敵な方だった。笑顔がかわいすぎた。彼もバリバリ仕事こなすシャカイジンになっちゃってて、いや素敵でした。大好きないちごのチョコおみやげにいただいちゃうし、帰りの新幹線代どーん!と奢ってくれちゃうし。なによりも二人見てるとほっこり笑顔になっちゃうんだな。




そして31日は、地元の仲いいお兄ちゃんお姉ちゃんと富士急トリップ。とおもいきや、富士急についた頃には雨で全アトラクション中止、富士山まで来たのに急遽シーパラに舵を向け、途中のサービスエリアで富士急HPチェックしたときにはお天気回復でアトラクション稼動している・・・・というショックを引き摺ったまま、でもシーパラではっちゃけ、その後の中華街、さらにはみなとみらいの夜景という完全なデートスポットで5人で写真大会、ベストについて語る、帰りの車内ではRADWIMPS熱唱というなんとも楽しいことをしてきたわけです。
もう彼らはあたしが生意気盛りの小学生だったときから、ずーーーーーーっとお世話をしてくれて可愛がっててくれてるので、何も気をつかう必要もないし(つかわなきゃいけないかもだけどね)計6時間くらい車内で過ごしたのに話題は絶えないわ笑いは絶えないは、ほんっとに楽しい一日だった。終わっちゃうのが寂しすぎた。次の日からが憂鬱すぎた。

みんなシャカイジン何年生めかで、普段はばりばり仕事こなしてるわけで。





あたしは小さいころから、どっちかっていうと同年代よりも年上のお兄ちゃんお姉ちゃんに仲間に入れてもらって、ということが多くて、大学生になった今も、完全に身を預けることができる関係がたくさんあるんだけれど、それってすっごく、恵まれてることだと思うんだ。

自分の親とか、学校の教授、とかそれよりももっと近い将来の自分を、見つけられるような手がかりになってくれるんです。例えば、あ、5年後の自分ってこんな感じなのかな、って。あ、5年後、こういうふうに生きていたいな、って。ずっとこうやって笑ってたいな、って。そういう刺激をくれるのです。

それってね、すごく大きくて、
見えない未来に対して少なからず抱いている不安感とか恐怖心とか、そういうものがあるわけで、そんな時に、少しだけ先を歩いて、少しだけ光を残してくれている、そんな感じ。

もちろんあたしには、一緒に怯えながらも一緒に歩いてくれる同年代の友達もいっぱいいるし、あたしに光を見出してくれる年下の友達もいっぱいいるし、転んだ時に手を貸してくれる両親も家族もみんないる。

それってほんと、幸せなことだとおもうのです。


ああ忙しい!とかマイナスなことはできるだけ言わないって決めたけど、


自分が、幸せだ、とか。

恵まれてる、とか。

愛されてる、とか。

今が楽しくて仕方がない、とか。


そういうことは言葉にすると、それをまた二重で実感する。


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幸せを幸せって思うのは、
親がいるから?友達がいるから?お金があるから?容姿が美しいから?安心して寝る場所があるから?戦争がないから?平和だから?


幸せの感じかたは人それぞれで、価値観によって異なっていて、
人の幸せを定義づけることなんて難しすぎるし、誰に対しても絶対的な幸せなんて存在しない。

でもそれで絶望的になるのは間違ってて、いつだって考え方次第で自分の幸せを無限に感じられるってことだとおもう。考えるだけでハッピーになれるなら、お金もかからないし素敵。


だから"あたしの"幸せのカタチは、あたしの周りの人間関係に根付いてるとおもってる。
あたしのまわりの素敵な人たちが、あたしのことを理解してくれてる、それが幸せ。


Wayne Walterという人がいった、
There is no way to happiness, Happiness is the way
という言葉があります。

解釈としては、

「幸せへ到達する道はない。
幸せであること、つまり幸せであると自覚すること、そして幸せを見つけ出し選び取ることが幸せの道そのものなのである。

幸せとは心の状態です。
いつでも自分自身の心の内面で作り出すことが出来ます。
幸せへの道があると思うのは、自分の外部に幸せがある・・と錯覚している状態です。
幸せは求めるものでは無く、自分の心の内面で作り出すものです。」

という意味になるそうな。


この言葉を二年前に見つけてから、それをずっと胸に生きてるわけですが、
や、2年前のあたしも捨てたもんじゃないな、と思ってみたり。笑

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あ、ちなみに今回のあたしのプロフィール写真のとこにあるピンクの可愛らしいイラスト、カノジョさんがあたしのために描いてくださったものです。お気に入り以上のお気に入り^^♫
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by crystalmikanchan | 2011-08-04 11:58 | 時々深く考えたりする

生きてました。

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日本に帰ってきて早いものでもう1ヶ月以上がたち、とくにこれといったイベントとといえばお兄ちゃんの結婚式くらいで、更新すべきことはたくさんあるかもしれないけれど、とりあえず現状報告です。

アメリカオハイオ州のマスキンガム大学で、毎日カルチャーショックと人間不信で泣きながら過ごした2009年8月から約2年間がたち、あんなだったあたしも9月からは3年生になります。大学三年生です。

この二年間あたしは、デジタルメディアデザインという専攻で、マスコミュニケーションやメディアが人々に与える影響を主に、視聴者の心理研究やらグラフィックデザインやらウェブデザインやらを歴史や数学といった一般教養と一緒に学んでました。同時に、学校内にあるシアターの裏方さんとして毎日毎日バックステージで働いてました。あたしの日常と言えば、論文、課題、プロジェクト、シアター、論文プロジェクトシアターたまにテストの繰り返し。自分でいうのはアレだけど、毎日あきもせず、文句ばっかりは一人前にぐちぐち言ってたけどそのわりには、よく勉強し、働いてました。

そんなあたし、今年の初めからは自分の専攻よりもシアターの世界に傾倒して、色々な仕事を教わり経験するなかで、舞台照明と出会ったのです。舞台という空間をキャンパスに光という絵の具を配置していく、その感覚に完全に虜となって、舞台照明をもっともっと突き詰めるために、ライティングデザインという専攻のある学校への編入を決めたのが後期の始め。そこからは編入準備準備の日々。どこの大学がどうであるかリサーチしながら作品集を作ったりエッセイ書いたりSAT受けたり成績証明書だしたり推薦書頼んだりエトセトラエトセトラ。電話なんて大の苦手だったのにメールじゃらちが明かないから大学やらTOEFLやらに電話を掛けまくる毎日。週末使ってノースカロライナまで飛行機で面接しにいったりね。アメリカ留学を決めた時みたいに、誰かが手取り足とり道順を示してくれるわけじゃない。必死になりすぎた結果肺炎になって救急病院に緊急入院したりとなかなか大変でしたが、9月からはロンドンの舞台芸術の学校で、舞台照明をライティングデザインを学ぶ予定です。今度はビザの手続きがなかなか面倒臭い。


また今年はいろんなところを旅行してきました。秋休みに父と行ったニューヨークを皮切に、シカゴ、ニューオーリンズ、メンフィス、カリフォルニアをキャンピングカーで海岸線を縦断したり、フロリダのkey westという諸島群をアメリカ大陸最南端ポイントまで下ったり、ピッツバーグやワシントンDCに週末旅行に行ったり。そして、学期末テストが終わってからは全部の旅行を共にしたとーっても仲良しなドイツ人の友達を訪ねて、パリ、ロンドン、ミュンヘンを経由して、パッサウというオーストリアとの国境の街へ。一ヶ月の滞在の中で、シュトゥットゥガルト、ウィーン、スロバキアの首都ブラチスラバ、プラハにも足を延ばしました。
日本に帰ってきてからは東京の美術館たちやショールームをハシゴしたり、浅草行ったり奈良行ったり京都行ったり。



世界を、みてきました。

知らなかったことを、知らなかったものを、感じてきました。


同時に、今まで知っていたはずなのに、無視しつづけていたものも、見えてきました。



2年前のあたしはまだ何も知らない癖に自分の居る場所を否定して、アメリカという未知の世界に実態のつかめない夢と希望を抱いて、ただがむしゃらに日本を飛び出て。潰れたり潰されたり助けられたり助けを求めたり、そうやって周りに大切な人がたくさん増えて、生まれ育った国とは離れた場所で、今度はようやく、自分のことを知り始めることができたんだとおもう。
何が楽しくて、何が幸せで、どこにいたくて、誰といたくて、何になりたいか、
毎日のように自問自答、その結果、きっとライティングデザイナーになりたいんだろうな、って。舞妓さんになりたかったりパティシエになりたかったり映画作りたかったり衣装やりたかったりしたけれど、きっと光を扱うその仕事に、魅せられたんだと思うのです。


だからイギリスに編入なんて、またぶっとんでいるのかなと思いつつ、応援してくれる両親には感謝してもしたりない。



そしたら最近は、自分の日本人としてのアイデンティティーをどう表現していくか、日本人である、アジア人である、それを白人社会で、弱点から強みにどうやってかえられるか。数いる照明デザイナーを目指す学生の中で、どうやって自分を"特別"な存在にするか。そんなことばっかりを自問自答した揚句、

じゃあ京都で伝統工芸職人のもとで2年働いて他の人にはない技術と知識を身につけてからもう一度国際舞台に戻ろう!!!なんて安直なアイデアを母にぶつけたら彼女には珍しく一刀両断、反対されたり。

まあーね('ー')

いやでもね、なにも考えてないわけじゃないんだけどね。
周りが思ってるほどバカでも単純でもないし、能天気でお気楽でもないし、
自分なりに本も読んでいろいろ調べて、ようやく絞り出したある一個の考えだったのだけど、

世の中そんな甘くない。


って、まあね、そういわれるのがオチだってもの分かるんだ。

でもね、月並みな意見だけど、外に出て初めて日本文化の美しさに気づいて、そう気づいてから帰ってきて実際に触れる機会があると、本当に胸に騒ぐものがある。
だから照明デザイナーになったら、いつかは日本に帰ってきて、歌舞伎とか能とか、"人々"が"生きてきた""生かされてきた"、伝統的な演劇と、なんらかの形で繋がりたいなって思ったりしはじめたんだ。同時に竹や和紙から作られた日本的な優しさのある灯り、いびつなガラスから通り抜けるあたたかい灯り、そんなものにも興味が湧いてきたのも本当のこと。

じゃあ、今イギリスいって向こうで仕事見つけ出したら、そういうことを本格的に学べる日はくるのかしら。仕事安定してからやればいいのかもだけど、それこそ一朝一夕で身につけるものじゃないでしょう。じゃあ今しかないんじゃない?

なーんでね。駄ダこねてるだけか。
もしくはイギリス行きに怖気づいたかしらね。




でも夢がある分思いが膨らみすぎて、それに対する思いが強くなりすぎて、

周りには輝いてていいね、っていわれる。やりたいことがあってうらやましいって言われる。
し、自分でもそう思う。

けど、
どうしたらいいか分からなくなる時がある。誰から与えられてるわけでもない自分で作り出してるだけのどうしようもないプレッシャーに、どうしようもなく怖くなる。いっそ全部放り出してOLにでもなってみようかと、東京駅を行き来する同年代の制服姿を見て思う。


あーもう桜井さんかジョニーデップあたしと結婚してくれないかな。そうしたらあたしはクーラーのきいたリビングで大型犬の頭をなでながらまったり平和に暮らせるのに。

なんて妄想を広げてみても、結局あたしはそんな生活はつまんないって投げ出だすんだろうなとやけにクールダウンして現実世界に戻ってくるんだけどね。


楽しい、んだとおもう。
幸せなんだ、とおもう。

そう思っても、確かなものとして触れられないのは
あたしの努力か、はたまた想いかが、不足してるからなのかな。

死ぬ気でやれよ、死なないから

なんてよくできた言葉だなあとしんみり。


とりあえず勉強して、本を読んで、集中力を取り戻すところから始めようかね。
まあとりあえず、寝ようかね。明日も京都の街から色々吸収しなければ。





キーワードは、"identity"


辞書で引くと、

1. 〔人やものの〕正体、身元 ◆その人が誰で、そのものが何であるかということを表す性質や条件。
2.〔ある人やものが持つ他と異なる〕独自性、固有性、アイデンティティー
3.《心理学》自我同一性
4. 同一性 ◆どのような状況にあっても、ほかのものと同一であるという事実や、同一であるための条件

っていう、なんとも漠然としすぎてる、アレです。
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by crystalmikanchan | 2011-07-26 01:13 | 時々深く考えたりする

チョコとオレンジと人が好き。

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そういえばこないだバスケの試合に行ったときに、

みえなは何色がすきなの? -オレンジだよ。
あたしは青が好きなんだ。 -青とオレンジって正反対の色なんだって

なんて話を丁度していたときに、
友達が食べていたM&Mの袋からころころと出てきたチョコ。



オレンジ潰れてる・・・・。


落ち込むあたしに回りにいた子達、大爆笑。

でもみんな、「みえな、これみえなだよ!」って。

アメリカ人に混ざって、生活してるみえなは、確かににあたしたちとは少し違うかもしれない。
でも、あたしたちはそんなみえなが好きでいて、
現に、みえな今あたしたちの中心にいるでしょう。
このM&Mだって普通の形だったら、誰も目に留めないよ。


だって。
なんかやたらじーんとくる言葉を掛けられて
あまりに不意打ちで泣けそうになった、ある日の出来事。



あたしの髪を好きだといってくれる人がいて、
あたしの目の色を好きだといってくれる人がいて、
あたしといて楽しいって言ってくれる人がいて、
あたしはそうやって、あたしでいられる。
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by crystalmikanchan | 2010-01-27 09:24 | 時々深く考えたりする