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Born to Shine

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雨のち晴れ

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とーっても個人的なことを書きます。



親戚やお友達やそのお母様方、毎日毎日誰がアクセスしてくれてるなんて知らないし、

我が愛し愛されてる父もこの記事を見てることも承知です。

ただ、それくらい、誰かに今伝えたい!って思うくらい、

言葉通りに、心が、気持ちが、軽くなった、そんな経験をした、ご報告。





イギリスに来て一週間で、アンソニーというとっても素敵な男の子に出会いました。

かれは、友達の家での飲み会でソファで爆睡に走ったあたしが起きるまで待っていて、真夜中3時にあたしの家までわざわざ送ってくれたり。ロンドン郊外で行われた照明の展覧会にあたしを連れてくがためだけに貴重な休みを使ってくれたり。そこで完全に圧倒されて疲れ果てたあたしをバーに連れていって、ただひたすらあたしの話を聞いてくれたり。その夜の究極の寒さに文字通りガタガタしてたあたしを見かねて自分がTシャツ一枚になっちゃうのに関わらず上着を貸してくれたり。イギリス生活初のパーティーにて居場所がないあたしの側を片時も離れずに居てくれたり。はたまた酔ってテンション急上昇したあたしに飽きずに付き合ってくれたり。挙句の果てに再び眠りに走ったあたしを朝5時近くにまた家まで送ってくれたり。会う度に素敵な笑顔でギューっをハグをくれたり。授業中途方に暮れてるあたしの頭を撫でては、大丈夫だよ、って言いながら助けてくれたり。


つまり早い話、出会って3日で、あたしは彼のことが好きになりました。


しかし素敵な人には恋人がいるなんてのは昔からの決まりごと。



しかも彼女との初対面は突然すぎて、
しかも向こうから何も言ってこず、
見かねた友達があたしのことを彼女に紹介してくれたときに、

「あなたがmienaなの。いろんな話を聞いてて、どんな女の子なんだろうってずっと気になってた」

なんて、完全作り笑顔できっつい握手をされながら言われちゃった日には。




・・・いや、怖いよね。好きにはなれないよねー。あたりまえだよねー('ー')





だから、アンソニーに会って笑顔を見るたびに心は踊るのに、彼が彼女に電話してるときの優しい声を聞いては胸が痛くなって、頭をなでられるのは嬉しいのに、どこか複雑で。
彼女の姿を目にする度に、やたら気になった。
しかもなぜだか彼女はあたしに冷たくて、あたしにだけ無愛想だし。
別のパーティーでアンソニーが彼女のことばっか探してたときにはもうほんとに泣きたくなったりした。
別れちゃえばいいのに、って何回も思った。

ま、つまりは、なんですか、勝手に嫉妬心めらめらで、嫌いだった。正直、彼女のこと。



それでもってまあ二週間いろいろいろいろあったんだけど、


今日アンソニーの誕生日でみんなでパーティーすることになって。



3日前からキッチンに何時間も籠っていろんな種類のお菓子作ったり、
フォトショップで手作りカード作ったり、
プリントするためにわざわざ学校の休み時間にバスを使って冒険しにいったり、
すべては喜ぶ顔がみたいため、なんて言ってみちゃったり。

パーティー行ったら案の定彼の隣にぴったり彼女。
日が変わってお開きになるまでずーっと隣同士で仲良くしてる。
それでもめげずにプレゼントは渡せて、そりゃあこの上なく喜んでくれたのはいいものの、

あたしの付け入る隙なんて、どこにもない。



意識しないように努力しながらも、気になりすぎて木になっちゃうくらい
嫌で嫌で仕方なかった。



がしかーし、
無意識のうちに彼女を観察してたあたし、気付いたのは。

その子が、
すっごい、すっごいキレイな目をしてて、
すっごい可愛く笑って、
彼の近くにいるとき、すごく、楽しそうにしてる、そんなこと。


あ、あたしこの子のこと好きだ。って思った瞬間、



自分でもびっくりするくらい、いきなり、ストンって、
自分のなかでずーっともやもやもやもやしてた黒いものが抜け落ちたみたいに、
ほんと、いきなり、二人を見るのが平気になって。
彼女に笑いかけてるアンソニーを見て、自然にあたしが笑顔になるのがわかった。


たった3週間といえども、何度も何度も、気持ちを止めなきゃ止めなきゃって
何度も、何度も、自分に言い聞かせては失敗してたんだけど、

このときは、ほんと一瞬で、二人の幸せをおもった。


そしたら今まで無意識に避け続けてきたのに、
いきなり彼女に普通に話しかけれるようになって、
そしたら、あ、この子すごい可愛いしゃべりかたするんだなあ、とか、思って。
しかも前確かに感じてた冷たさなんてこれっぽっちも感じなくて。

そりゃあ、あたしが構えてたら向こうも対応に困ってただろうなあなんて反省してみたり。



これって失恋だとか、諦めだとか、そういう気持ちとも違って、
彼女には敵わないから身を引こうとか、そういう自己満足でもなくて。




月並みな発言かもしれないけど、でもほんとに、



誰かを、何かを、「好きになる」って、その単純なことが、
いかに大きな影響を与えてくれるかってことを、身にしみて思ったんだ



だって、いまでは、
彼女の綺麗な目の色や、ちょっとしたときにする上品な仕草さなんて、もう大好きになっちゃったし、
だから二人でいるのを見るのも好き。

好きなひとの、好きなひとだから、あたしも好き。


というかもう、アンソニーは恋愛としての好きっていうか、
それを超越してるくらい、素敵で、尊敬できるひと。
生き方とか、考え方とか、いろいろ教えてくれるひと。


そんなひとの好きなひとを、いや嫌いになれるわけないんだよねえ。


ていうか今思うと、慣れない新生活とか不安とかの逃避に、
簡単にあたしをハッピーにしてくれるなにかを必要としてただけなのかもしれない。
そのほうが、単純だから。
幸せになったり、不安になったりする理由が、簡単につかめるから。


っていう、自分としては結構すごい悟りをひらいたのです、数時間前。





そしたら、あたし最近仲いい子たちがひたすら他のクラスメイトの陰口を言ってるのが
嫌で嫌で怖くて怖くて仕方なかったその悩みも、


でも、やっぱ彼らのことは大好きだ、そう改めて思ったら、
彼らが何について話てようが関係なくなった。


悪口が嫌なら、自分が言わなきゃいいだけ。
不快なら、自分が加わらなければいいだけ。



そして、イギリス訛りにようやく慣れてきたのはいいものの、
会話がつづかない、会話のネタがない、というか集団で話してるときに発言なんて絶対無理、
もうあたしなんてつまんない人間なんだろう、って結構落ち込んでたんだけど、

今日2週間ぶりに帰ってきたハウスメイトのカップルと会って、
2週間前よりも 確 実 に 聞き取れて、喋れて、会話ができるってことに気づいて。

そしたら、あ、あたしも成長してるんだな、て。


道に迷ってるように見えるけど、感じるけど、

ちゃんと前進してるんだなーって、つくづく思って。



いいんだ、"今"は。
会話続かなくて気まずくなったって、
分からなくて迷惑かけったって、
どこへいくにも着いてまわって面倒臭がられたって、

いいんだ、今、は。  成長期間なんだから。


アメリカにいた時、ReiやAnjaやLindaやCourtnieがよくしてくれたように、
大好きだよ、直接言って安心させてくれるようなひとが近くにいなくても

なんて思われてるとか知らないけど、少なくとも一緒にいてくれる友達がいて、

笑ってくれるひとがいて、助けてくれるひとがいて。


今は、恋とか愛とか語る前に、


吸収できることをスポンジみたいに吸収して、
ひとの良いところをいっぱい見て、
あたしの友達たちの素晴らしい会話術をいっぱい盗んで、

自分を、深めて、
英語力も、高めて、



もっと自信のもてる自分になれるように。
そんな自分を好いてくれる人たちが、そばにいてくれるように。



そのための成長期間、なんだから、

悩んだり嫌になったりぐちゃぐちゃ大変だけど、

あんまり自分を追い込まないようにしよう、って、思ったんです。




そしたらなんだかもうすっごい体が軽くなって、

誕生日パーティー後夜中の2時頃帰ってきたのに、

それから部屋の大掃除して、心の体のぴっかぴか。



いまはこんなすっきりしてるけれど、
単純キングのあたしはきっと、また、簡単に落ち込むんだと思う。

そのときはまた、ブログで、ぐちぐちするかもしれないけれど、


そのときはまた、こうやって付き合ってもらえれば、嬉しいなと思う次第なんです。
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by crystalmikanchan | 2011-09-30 17:13 | 時々深く考えたりする

心の天気雨

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快調順調すぎた最初の2週間をぶっ飛ばしたせいか
3週間目で疲れが出始めてます。

咳。頭痛。故によく寝るよく寝る。


イギリス英語にようやく慣れてきて、
みんなが何喋ってるのか分かるようになってきたはいいけれど、

分かれば分かったで、知りたくなかったこともでてくる。


人の顔色ばっか伺う自分はもう、卒業したいのに。
何でも笑い飛ばせるような、強い人になりたい。
みんなが話してて楽しくなるような深い人間性を持ちたい。


自分がどんな人間になりたいかなんて、明白なのに、
どうやってそれに近づいたらいいかがわからない。

考えてみると毎年毎年飽きもせずずーっとこれについて悩んでる気が。。。


「桃李言わざれども下自ら蹊を成す」


留学を決めたときに心に誓ったこの言葉を、再びしっかり持っておこう
自分さえ見失わなければ、なんとかなるもんだと、思うんだけどな。
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by crystalmikanchan | 2011-09-27 07:44

予想外の展開

ちょっと、

こんなに良くしてもらっていいのかなーとか、
なんか恵まれすぎてないかとか、
うまくいきすぎてやしないかとか、

疑心暗鬼に陥っちゃうくらい


イギリス生活超順調です。


そりゃあ授業なんてなにも発言できずに
みんなのディスカッションに一生懸命ついてってるだけだし
なんか専門知識ばっかでいまいちわけわかってないんだけどさ、


みんな、

ほんとーに、ほんとーに、
ほんとーーーーーーーーに、

いい人達で、

すっっっっっっっっっごく良くしてくれる。



ちょっと授業で忙しいので
週末あたりまた写真つきであっぷします^^
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by crystalmikanchan | 2011-09-15 16:02

瀕死

気付いたら15時間以上寝てました。

お腹へってしにそう。

***

ところでこちら、
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あたしの部屋の窓から見える風景。
庭たち。

隣でちっちゃい男の子たちがサッカーしてたけど、
サッカーボールこっち入っちゃったのかなあ。
あとで投げといてあげよっと。


あ、もちろん何も手つけてないて野生化してるのがうちです。


あたしは結構、気に入ってるんだけどね。
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やっぱさすがイギリス
くもりくもりくもりくもり、雨雨雨、な天気ばーーーーーっかだけど、
たまに青空が見えるとほんっと笑顔で幸せになるのも、
なかなか好きだな、とおもう今日この頃。
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by crystalmikanchan | 2011-09-12 14:48

生存報告会(4日目)

昨日買い物連れてってもらったお礼と、ドーナッツ奢ってもらったお礼に、

朝からせっせとクッキーの生地づくり。お約束のキャラメルナッツのあれです。
型使わなくていいわりにわりとキレイにできるからすてき。

寝かせてる間にスカイプしたり部屋の片付けしたりガタガタやってるうちに何時間も経ってしまったわけですが、しばらくして下に降りて、るーしゃじょしゅと話しながらクッキーの残りを仕上げてたわけですね。

さあいい感じに焼きあがった


ってときに原因不明の謎の腹痛発症

思わず台所にうずくまり必死の思いで二階まであがってきて
そのままベッドで瀕死の状態。吐くは立てないわ冷や汗すごいわで
人生で確実に一番ひどい腹痛あたしはどうなってしまうのかと、
父と母に死にそうになりながら電話をかけ、

下にいるるーしゃを電話で呼んで、
死ぬ!お腹痛くて死ぬ!救急車よんで!むしろタクシーよんで!むしろあたし病院までつれてってえええええ。

と泣きわめく日本人(もうすぐ21歳)



いやでもね、大げさだって思うかもしれないけどね、

あんなひどい腹痛はあたしも初めてなのよ


そしたらるーしゃなんて冷静なもんで、
そんな痛い状態で車なんてどうせ乗れないんだから
とりあえずパニックになる前に、家でできることをしましょう、と
下から湯たんぽ入りのぬいぐるみを持ってきてくれ、
あと痛み止めの薬と、お水と、ブランケット。

熱くなったり寒くなったりするけど、お腹は温めておきなさい
部屋の窓は開けとくけど、毛布はかぶってなさい
30分くらいしたら眠気がくるだろうから、それまでは我慢していて
眠くなったら寝ちゃいなさい

と。



で夜の9時すぎに起きたらすっかりよくなっていたのでしたとさ。



クッキーの片付けしてない!って思って急いで下行ったら、
ボールとか天板とか、全部キレーに掃除してくれてあって、
クッキーだけ焼きあがった状態で置いておいてくれていたので、
ざくざく切ってたら、

じょしゅがわっざわざ部屋から出てきて、調子はどう?紅茶飲む?って。

あたしがなんかほんと迷惑かけてばっかで居たたまれなくていたら
るーしゃの故郷であるオランダのお菓子もくれたの。

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サブレみたいなのの間にキャラメルというかシロップが挟まってて
ティーカップの上に乗っけて、その湯気で溶かすんだって。
で柔らかくなったところをお茶と一緒に食べるんだって。

でオランダのおいしいお菓子とか、
るーしゃの世界で一番おいしいホットケーキとか
お腹が空く様な話をいっぱいしてくれて元気づけてくれた。

お礼に作ったクッキー小分けにしてあげたら
本当に喜んでくれたのでした。


よく寝なね、といってまだ引っ込んでったじょしゅ

その心遣いがほんとあたたかい。
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by crystalmikanchan | 2011-09-10 08:55

生存報告会(3日目)

午前中は片付けしたりご飯作ったりうだうだ過ごして、

いたら、

なんとトイレに行った隙に何故か部屋に入れなくなり(鍵もついてないのに)
朝からじょしゅを起こして修理してもらいました。

なんでもうこうやって、
お皿割ったり扉壊したり落ち着かないんだろうあたし・・・・・・。



夜はじょしゅとるーしゃに買い物に連れてってもらいました。

必要なものいっぱいあるでしょう、車出してあげるよ、って。


洗濯物かけとかシーツとかドライヤーとかなかなか買えなかったものたちげっと。

そしてようやく携帯げっと!!!!!
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憧れのBlackberryです。オバマ大統領の愛用の、アレです。


wi-fiさえとんでればいろんなことできます。とっても調子いいです。

携帯の選ぶのも契約も登録もチャージするのも
とってもフクザツでややこしかったのですが、
じょしゅとるーしゃがぜーんぶやってくれたのでした。
ありがたやありがたや。

というわけで、あたしのパソコンのアドレスにメールくだされば
携帯メールのようにすぐ返せますので、(俗に言うスーマートフォンの特徴ですね)
連絡くださいな。
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by crystalmikanchan | 2011-09-10 08:35

生存報告会(2日目)

午前中からGreenwichまでバスで必需品揃えの旅に行ってきました。

グリニッジ標準時の基準となる都市として、また「マリタイム・グリニッジ」(海事都市グリニッジ、河港都市グリニッジ)の名でユネスコの世界遺産に登録されている由緒ある港町、らしいです。(Wikipediaより)

で、グリニッジ天文台とか、クイーンズハウスとか、国立海事博物館とか見どころはたっぷり、しかも全館入場無料という素晴らしさ。とりあえず博物館だけぶらり行ってきました。

そこの特別展示が最高に面白かった。
くわしくはこちらのウェブサイト(リンク)
英語表記だけど、写真の左右の矢印をクリックすれば大体の様子はつかめるはず。

High Arcticという展示会なんだけれど、新しい世界を見よう的なコンセプト(適当w)で、
100%参加型。とにかく不思議で面白い!

上に貼ったウェブサイトを見てもらえればわかると思うのですが、
入場時に、いろいろなところを照らしてみてくださいって、小さな懐中電灯サイズのブラックライトを渡されるのね。

真っ暗な部屋には様々なサイズの白い直方体がずらり。
ブラックライトで照らすとなんか色々名前が浮かび上がってくる。

その合間合間に床のように設置されてるスクリーンは乗ってもOKで、その床スクリーンを照らすとその光があたったところに合わせて、スクリーンの映像が動くの。

大きな世界地図の映像が投影されてて、そこに光をあてると、丸い虫眼鏡のようなものがでてきて、手と同じ動きをするとか、
四角形の画像たちがばらばらとだんだん崩れていく映像に光をあてると、その光の場所に砕けた破片が磁石のようについてまわったり、


いったいぜんたいどういう構造なのこれ!


とまあ大満足で一人思わずにやにやしちゃった。


グリニッチに出ればいろいろ買い物ができると聞いていたのですが、観光地なだけあって生活用品は殆ど売ってないよー。ということで、マーケットででっっっかい布を15ポンドで手に入れ、オーガニックショップでシャンプー・リンスを手に入れただけで再びバスに。
途中でなにやら賑やかな通りを見つけたので降りてみて、正面にあった寝具屋さんで掛け布団を枕を速攻買う。商品置かせてもらって2件ほど前に見えたいろいろ売ってそうな店にいってみる。
とそこは99ペンスショップ!
食料もあるし、キッチン用品もあるし、文房具も掃除用具も洗濯用具も化粧品もなんでもある。
100均やん!とテンション急上昇。
ハンガーやらコロコロのホコリ取りやらティッシュやら食器やら大量に買い込む。

すると道路挟んだ向かえに某mixiで下調べした有名スーパーを発見!wもちろん行く。
新鮮な生野菜やら、新鮮な魚(!)やら、お肉やらもう食材がやっすい!
大量に買い込む。

万一の時に備えてエコバックとして持ってきた、渡英の際に15キロの荷物を詰め込めたバッグがふたたびパンパン。。。今日もまた大荷物で家路についたのでした。
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ちなみに食料品たち↓
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これで1500円弱。アボカド4つで1ポンドは安いんではないんでしょーか。
ちなみに一番高かったのが右上の紅茶(2ポンド)なり。


夜は夕ごはん作りながらJosh、Roesjaカップルと団欒。
ロンドンアイに乗りたかったらタダでチケットあげるからね、っていってくれたRoesjaに対抗して
Joshもバイトしてる水族館タダで連れてってあげるっていってくれたり、
ぐだぐだいろんな話をして、イングランドvsウェールズの試合を観戦して、
あたしが書いてるポストカードに日本語を発見したJoshは興味津々。
名前書いてあげたら超喜んでくれた。

Joshはコンピューターとか機械系にすごく詳しくて、日本の技術をとても賞賛してくれている、故に日本は好きな国のひとつなんだって♫
よかった、アニメが好きとか漫画がすきっていう理由じゃなくて。。。だってこっちに輸出されてる漫画とかアニメとかあたしでも理解できないような変なのいっぱいあるんだもん。。

Roesjaは次あたしが日本帰る予定を聞いて自分の予定を調節していた。


あたし作ったリゾットを借りものの食器で夕飯に食べたのね。
で、洗ってる時に手をすべらせちゃって割っちゃったの。

そしたらJoshなんかすぐ飛んできてくれて、大丈夫?怪我なかった?ってまず心配してくれて、
謝ったら、ただの食器だし、みえなのせいでもないし、謝る必要なんかないよ、って言いながら
ぱぱーっと割れた破片拾って玄関まで捨てに行ってぱっぱっぱっと箒で掃いてキレイにしてくれて、はい、じゃまたサッカーみよっか。って。Roesjaも全然気にしないでと。
夜遅くに帰ってきたTashaに今日一日の報告をしに行った時も
ごめん食器割っちゃった、って言ったら、
"things break(ものは壊れるものなのよ)、怪我がなくてよかったわ"って笑顔をくれて。

あたし、部屋で、涙ちょちょぎれました。


みんなあたしが居心地よく生活してるかすごい気にかけてくれてて、
遠く家から離れてきたんだからって、いろいろ世話焼いてくれて
必要なものがあったら何でも言ってね、って心から言ってくれるんです。

あたし、泣けます、幸せで、恵まれてて。


あ、ちなみに今オズの魔法使いで忙しいTasha、いろんな劇場にいろんな知り合いがいるらしく、(例えばWickedの音響整備士のトップと友達とか)見たいミュージカルがあれば安いチケットもらえるように聞いてあげるよって言ってくれた。

クオリティーたっかい!!!!!!!!
とりあえずオズの魔法使いとWickedを二本立てで頼んどいた。



だから心配ご無用です。とっても素敵な住人たちがとっても素敵に世話してくれてます。
これからの生活がたのしみ!日本食パーティーとかするんだ!
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by crystalmikanchan | 2011-09-08 09:10

生存報告会(1日目)


家発 9月5日 0:30
羽田 9月5日 6:10 
ロンドン着 9月5日 10:40(現地時間)

というわけで、無事やってきましたロンドン!(お父さんお母さん運転ありがとう。)
計4つの荷物の総重量が55キロあったので、空港からタクシー使うのにも罪悪感を感じなかったのだけど、実際タクシーの運ちゃんと交渉してみたら、なんと下宿先まで120ポンドかかるらしく。日本円だと1万5千円、、以上? 

・・・・・・・高すぎる!

ということで。55キロ抱え死に物狂いで、地下鉄乗り換え2時間かけて最寄り駅までたどり着きました。頑張った。

ロンドンヒースロー空港からあたしのところまで来る場合は、

Heathrow Terminal駅からPiccadilly線で、Actontown駅へ。
降りたホームの反対側から、District線でWestminster駅
エスカレーターで2階分降りてお次はJubilee線でLondon Bridge駅へ。
そこからSidcup行きの電車がででるはずです。

あんなおっっっっもい荷物持って階段移動なんて絶対無理!なので、乗り換えは車椅子マークがある駅を血眼で探したのでした。だってそしたらコロコロも使えるでしょ?と我ながらよく頭が働きました。そしたら見事予想的中で乗り換えも楽だった。

はず。


そんなあたしActontown駅でわっざわざエレベーター使ってヒイヒイ言いながら反対のホームまで行きましたが。行ってから大きな間違いだったことに気づきましたが。そしてまた必死で元のホームに戻ってきたら乗るはずの電車が来ているではないか。でもドア開いてから結構時間が経っていたので、荷物を詰め込んでる途中でドアに挟まれちゃ敵わないと思い、開いてるドアの前で次の電車を待つことにする。

なかなか閉まらない。笑


ようやく電車が出発して、これじゃ詰め込む時間あったなーなんて考えてたら
駅員のお兄ちゃんが駅員室から手招きしてる。え?あたし?って。そう、こっちおいで、って。

数メートルの移動も大変な大荷物と共に彼のもとに行くと、
大丈夫?どこ行きたいの?って。
Westminster駅でJubilee線に乗り換えたいんですというと、
え、じゃあなんでさっきの電車乗らずに待ちぼうけしてたの!って。

だって挟まれると怖かったから。
(って英語が出てこなかったからI was afraid of being sandwiched by the doorsっていったら大爆笑された)


そしたら親切なそのお兄ちゃん、次の電車を調べてくれて、荷物運びも申し出てくれて、僕は他の電車のスタッフと打ち合わせしなきゃいけないけど即効で終わらせて帰ってくるから!と、わずか数分の待ち時間を駅員室で座らせてくれて、あたしの電車が来たら律儀に全部の荷物(ショルダーバックまで笑)を電車に乗っけてくれて、最高の笑顔+お手振り付きで見送ってくれたのでした。

思わぬ親切心に涙が出そうになった。


ちなみに全部で4ポンドくらいでした。
114ポンド節約!!!!!!!

London Bridgeでハウスメイトに連絡して、Sidcup(シッドカップ)(最寄り駅)まで迎えに来てもらうことに。駅からはタクシーで家まで連れてってくれました。

というわけでようやく我が家到着。
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ぱんぱんな荷物たちも部屋到着。
重すぎて途中でロンドンの街並みの景色の写真撮ってるなんて時間なかった。
せっかく晴れてたのに。(ちなみにあとの2日は日本の台風時みたいな天気でした)



ハウスメイトもいい人達。
ハウスマネージャーのTasha(たーしゃ)
は、音響専攻で、3年生にして今ロンドンでオズの魔法使いの制作に携わってるつわもの。あたしの部屋のお隣さんです。

Roesja(るーしゃ)は、オランダ人の女の子。大学を卒業していまロンドンアイ(ロンドンの有名は観覧車)で働いてる美人姉さん。超絶的に英語が上手。ネイティブじゃないのか・・・・

Josh(じょしゅ)はイギリス人の男の子。ヨーロピアンシアターとアクティング専攻のイケメン兄さん。るーしゃの彼氏さん。(二人は一階で一緒に、あたしとたーしゃが二階にそれぞれシングルで住んでる)イギリス訛りが非常にありまして。Tashaでさえも"アイ カーント イーブン アンダースターンド (私でさえも理解出来ないわよ!!)"って言ってた。(そんな彼女もずいぶん訛りあるが)なれるまで大変かもだけど、笑顔が素敵ないいひと。


これからAnja, Thomasに代わっていっぱい名前出てきそうなので覚えといてくださいな。

二日目につづーく!!
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by crystalmikanchan | 2011-09-08 07:45